就活コンサル

就活2019 Vol2. 答えられれば90%の確率で優良企業に採用される3つの質問とは?

こんにちは。業績アップコンサルタントの水木(みずき)です。

昨日も寒かったですね。でも今日は穏やかな晴天と予報されています。

昨日は本当に寒かったので一日中家にいました。

amazonプライムを映画を2本見て、15時にお風呂に入って、仮眠して、夜は近くの美味しい焼肉屋に家族と行きました。

その焼肉屋のカルビクッパ580円(税込み)が非常に美味しく、それだけでお腹がいっぱいになります。

しかし、さすがに家族全員でそれだけを食べる訳にはいきませんので、7皿ぐらい肉を注文し、家族全員で10,000円以内に収めています。

以前、肉だけ注文したら20,000円を超えたので、私はご飯ものを多く取っています。

子供たちは遠慮なく肉だけを食べますが、食べているところも見ているだけでお腹いっぱいになりますね。

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■ 2019就活生向けコンサルティング 2回目
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さて、就活2019として今回は就活生向けに対し役に立つ情報をお話ししていきたいと思っています。

今日はある経営者さまが参考にしているマニュアル本をご紹介いたします。

それは・・・

コンピテンシー(competency)というのは、「高業績者の行動特性」という意味です。

会社の採用基準は色々ですが、目的は1つです。

将来、自社の業績アップに貢献してくれる人材であること。

私も3ケ月24時間のコンサルで前年度比20%の業績アップをするコンサルタントとして現在、活動しています。

わざわざ外部のコンサルタントを雇わなくても自社の業績アップに貢献してくれる人材が確保できれば経費は大幅に削減されます。

なので業績アップという将来の投資のために、潜在的な能力を持つ人材の確保はその会社の生命線みたいなものです。

私は100人以上の経営者さまにお会いしてきましたが、採用シーズンが始まるとよくこんなご質問を私にされてきます。

【 ご質問 】
コンピテンシーをベースにした採用方法で、その人物像を見抜く質問は何がありますか?

私はコンサルタントですので、10分ほど色々なお話しをすれば、その方のもつ”強み”を観測できます。

ただし、私からその”強み”をいう事はありません。

あくまで仮説なので、ご質問をさせて頂くことで検証し、立証していきます。

そして、ご自身の”強み”はご自身の口から言って頂き、ご自身で気づいてもらう事を私はモットーとしています。

なので的をついた質問は重要です。

今回は、コンピテンシーをベースにした事をお話しします。

それにまつわるご質問を3つ紹介させて頂きますね。

もし、この3つの質問にうまく答えられれば、90%は採用されると思いますよ。

その時は、自分の声をボイスレコーダーに録音してくださいね。

人格は言葉に宿ります。

例え良い返答内容であっても、語気・語調・語尾も面接の際は評価指標となります。

ぜひトライしてみて下さいね。

1. あなただけの持つ”強み”を将来どのように活かしていきたいですか?

私が経営者さまや一芸に秀でた方々をインタビューする時に最初に用いる質問です。

ご自身の”強み”として発した言葉と、将来に発揮したい具体的事例との整合性を読み取っています。

私はコンサルタントですので、会社の採用試験に同席することは無いのですが、ある大学の研究施設にお邪魔した時にこの質問をある学生に投げかけてみました。

すると次のようなご返答をされてきました。

 (ある学生)

私にはサークルで部長をやった経験があり、リーダーシップが強みです。そのリーダーシップを将来のマネージャーとして活かしていきたいと思います

ファーストアンサーは素晴らしいと思いました。

でも次にこんな質問をすると、その学生は即答できませんでした。

 (水木)

どうしてマネージャーになりたいのですか?

・・・ 

  (ある学生)

現在の社会に求められている役職だからです・・・

(水木)

エンジニア、営業など色々な現場の力も大切だと思いますが?

・・・

(ある学生)

そうですね。まず、色々な経験が必要ですね。

あと10項目ぐらい質問していましたが、別に上げ足を取っている訳ではありません。

その方のおっしゃっている”強み”が根拠なき自信ではないかを観察しているのです。

”強み”はある意味、思い込みもあります。

でもご自身の”強み”を将来どのように活かすという所まで推し量っている学生にはあまりお会いしたことがありません。

社会経験が少ないので仕方ないと思いますが、このような自問自答をする能力をまずは身につけられる方が良いと思いますよ。

この質問の意図は、主体性と実行力を見抜くことです。

2. 新しい価値を創造するためにはどうしたらよいと思いますか?

社会に出ると、課題を見つけ、計画し、創造的な手法で解決することが求められます。

考え抜く力とも言えますね。

そもそも、”創造”という定義をはき違えている学生は少なくありません。

まったく新しいものを創ることではなく、既存のモノを組み合わせ、新しい付加価値を創ることです。

私の話している事も、どこかで学んできたことを組み合わせて、自分の経験・体験をベースに、自分の言葉でお話ししているだけなのです。

今回の質問を、学生してみると次のご返答内容が多い傾向にあります。

 (ある学生)

既存の発想にとらわれず、自分自身の”強み”をベースに新しい発想をしていく事です。

 

 

 (水木)

では、今までどんな新しい発想をしましたか?

ほとんどの学生はこの質問で顔をゆがめます。

私自身もコンサルタントですので、自分が学生にとってどんな答えにくい質問をしているのかは分かっています。

でも、就活生は面接でいずれ答えなければいけない質問だと思いますので、良い練習になると思い、あえて聞いています。

これ以上お話しすることは守秘義務に違反しますので控えますが、”創造”というのは、既存の発想を3つ以上組み合わせて創るのが常套手段です。

ちなみに、私は自分のコンサルタントの理念を創造する時に、50以上の言葉を並べ、線で結び、そこから新しい価値を生み出していきます。

新しい市場はブルーオーシャンと言われていますが、現在の情報社会ではすぐにレッドオーシャンになってしまいます。

なので、常に課題を発見し、計画性をもって、新しい付加価値を創造していく能力が求められます。

この質問の意図は、創発性の有無を見抜くことです。

3. 目標に対する自分のアプローチをどのように柔軟に変えていけますか?

 私のようなコンサルタントでも、チームワークは大切にしています。

一人の力で達成できることはあまりにも少なく、チームで働く力が求められます。

組織に埋没することは極力回避した方が良いのですが、まずは組織にトコトン埋没してみて、自分自身の役割を認識し、徐々に個人のステータスを明確にしていく方がベターだと思います。

今回の3つ目の質問には色々な意図が隠されています。

自分自身の”強み”に対して、あまりにもこだわっている方は、相手の要望に対し、柔軟に対応することが難しい傾向にあります。

もちろんその思い入れは買うのですが、自分の意見を相手に分かりやすく伝え、丁寧に傾聴し、違いを見抜き、社会性をもって自分自身をコントロールすることが求められます。

今まで学生の一般的なご返答を紹介してきましたが、今回の質問に対し、これはすごいな?!と感じたある学生のご返答をご紹介いたします。

それは一言です

 (ある特別な学生)

両者ともに意見を率直に交わし、気づきながら軌道修正していきます。

ほう・・・すばらしい!

この学生は、製造業の中である優良企業に入社したそうです。

言葉というのは自分自身の人格が宿ります。

エントリーシートに書かれている文字だけ見ていても、実際にお会いすると、その人自身の”強み”が分かります。

言葉分析と言うものがあります。

1つ1つの言葉を抜き出し、それを組み合わせ、仮説を立てる方法です。

手法は簡単なのですが、実際に使いこなしている方は多くいません。

この質問に答えてくれた返答内容の中には3つの言葉があります。

交わす

 

 

 

気づく

 

 

 

 

軌道修正

まさに今回の質問の本質を自分の言葉で答えています。

いつものように2,3の追加の質問をしてみると次の事が分かります。

本を月に10冊以上読んでいる。

社会活動にも積極的に参加されている。

人柄も素直である。

私は以前、最も人として必要とされるのは”誠実性”という事をお話ししました。

詳しくは先回の記事を再読してみて下さいね。

就活2019 Vol1. 経営者さまが採用したくなる人材とは

自分で言ったことには責任を持つこと。

これを無自覚でできていない方は、結構いらっしゃいます。

たとえ社交辞令であっても、私は自分自身で言ったことには責任を持ちます。

私は初めから実行できないことは言いません。

でも、人は”採用してもらいたい” ”その人に気に入られたい”ということが前面に押し出され、無意識に不用意な発言をする傾向が強いように思えます。

言ったことを本当に実行できるのか?

採用する時は、この点だけに注力しています。

面接時間は一人長くても10分でしょう。

面接されている方々は一瞬で見抜きます。

なぜなら、優秀な人材の確保はその会社の生命線だからです。

でも、優秀な人材は中々いるものではありません。

まずは今までどんな勉強をしてきたかを聞くのですが、主に聞きたいの”誠実性”を持っているかどうかです。

面接の時間だけ良く取り繕っても、必ず見抜かれます。

できれば、もう一度先回の記事を読み直し、ご自身の”強み”を自覚し、色々と自問自答して、自分の声を自分で聞いてみると良いと思います。

就活2019 Vol1. 経営者さまが採用したくなる人材とは

就活は自分自身を振り返る絶好の機会です。

ご検討をお祈りしていますね。

今回もお読みいただきありがとうございました。

よろしくお願いいたします。

業績アップコンサルタント 
水木 一晴(みずき かずはる)
info@kasshin.jp

 

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■ 編集後記─────────────────────────────────

私の長男は今年、大学受験です。

親である私は色々と口出ししたくなる時はありますが、あえて放っておきます。

息子から何か質問や要望があれば答えますが、それ以外は自分自身で対応させています。

もちろん、次の2つの事は守ることを前提としています。

人様に迷惑をかけない事

 

 

 

反社会的なことはしない事

この2つさえ守られれば、自分の好きな道を行けばよいと思います。

ところで、今日は静岡大学 電気電子工学科の犬塚教授にインタビューしてきます。

私が学生の頃に色々とお世話になった恩師です。

私が東工大の大学院に編入する時も、色々なアドバイスをして頂きました。

就活を控えられている、学生の実情も色々とお聞きし、皆様にココでしか聞けない情報をご提供できればと思います。

楽しみにしていてくださいね。

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1. 経営学

 

 

 

2. 現代学

 

 

 

3. 組織心理学 

 

 

 

4. 哲学 

 

 

 

5. 人間学 

 

 

 

6. 神経言語学 

 

 

 

7. 組織経営学 

 

 

 

8. 品質工学 

 

 

 

9. 安全工学 

 

 

 

10. 歴史学

 

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活心中小企業コンサルティング事務所

代表取締役
エグゼクティブ コンサルタント

水木 一晴(みずき かずはる)

1999年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 卒業。

ある一部上場の製造業に20年間エンジニアとして働き、設計、製造、営業、市場品質と幅広く経験。

この経験を活かし、中小企業の業績アップをはじめ、二代目・若手経営者の育成や従業員のモチベーションのサポートに力を発揮。

 

10年間で100社以上延べ1000回以上の実践のコンサル経験も豊富で、業績アップにつながり、実践的ですぐに使える知識・智慧が身につくと言われている。

趣味はゴルフ、マラソンと体育会系だが、月に10冊以上の本、雑誌、専門誌を読む読書家でもある。

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