経営の知恵袋

カリスマ経営に依存せず業績アップを持続する法則とは?

こんにちは。業績アップコンサルタントの水木(みずき)です。

 

 

 

 昨日の日中は16℃まで上がり本当に暖かかったですね。

 

 

 

でも夜は6℃気温差10℃では本当に体調管理が難しいです。

 

 

 

世界経済も天気と同様に混とんとしていますね。

 

 

 

2019年は去年よりも変革の激しい年になりそうな予感がしています。

 

 

 

 

 

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■ 本日の業績アップコンサルティング─────────────────────────────────

 

 

 

 私は主に製造業の経営者さまを対象に業績アップをサポートするコンサルを10年以上しています。

 

 

 

経営者さまにはある程度のカリスマ性は必要ですが、度が過ぎると独裁に変わってしまいます。

 

 

 

カリスマ経営に依存せずに業績アップを持続する法則はいくつかあります。

 

 

 

特に経営者さまは後継者の育成には頭を特に悩ませています。

 

 

 

社長という座に座り続けるよりも、会社を次世代にも存続させるには、この承継という課題は避けては通れません。

 

 

 

この承継についてある経営者さまとお話ししていた時に、こんな質問をされました。

 

 

 

 

 

【 ご質問 】
カリスマ経営から脱却し、次世代を担う後継者で会社を存続する心構えとは?

 

 

 

 

経営には強いカリスマ性を持つリーダーシップが必要です。

 

 

 

しかし、人材育成も同時に考慮しなければ会社の存続は危うくなるでしょう。

 

 

 

経営者さまもいつかは身を引く時がやってくるのです。

 

 

 

 

 

1. 経営者さまの引き際のタイミング

 

 

経営者さまは1代で1つのミッションを掲げ、それを達成したら潔く身を引き、後世にバトンを渡した方がうまくいく傾向にあります。

 

 

 

経営方針は一貫していることは大切ですが、やり方や人材の流動性は必要です。

 

 

 

ミッションを達成するプロセスは大きく3つの過程をたどっていきます。

 

 

 

 

1. 導入期

 

 

 

 

 

2. 成長期

 

 

 

 

 

3. 成熟期

 

 

 

 

 

2番目の成長期のサイクルに来た時には、次のミッションを掲げる後継者を育成し、バトンを渡す準備をした方が良いと思っています。

 

 

 

人は”私欲”と”公欲”を持っています。

 

 

 

 

知識や智慧を自分のためだけに使う”私欲”より、広く人々のために使う”公欲”を持つ方が良いでしょう。

 

 

 

私欲を捨て、公欲を持つためには、常日頃から社員の皆さまとの”対話”が必要です。

 

 

 

経営者さまご自身が現場に率先して足を運び、確固とした信頼関係を構築していけば”公欲”が育成され、後世にバトンを渡す機運は自然と生まれてきます。

 

 

 

 

 

2. 後継者の必要な資質とは?

 

 

 

成長期に入ると、どうしても業績をもっと伸ばしたいという”欲”がでてきます。

 

 

 

もちろん業績をアップする事は、社員の皆さんの幸せだけでなく社会の貢献にもつながります。

 

 

 

しかし、成長期の時は経営者さまご自身が先陣を切るのではなく、一歩下がり若手にトライさせてみる機会を自発的に作ることも必要です。

 

 

 

次世代を担う後継者の資質は色々ありますが、ダーウィン氏の進化論の中にある”自然選択説”を参考にしてみると良いと思います。

 

 

 

厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説ですが、私はこのように解釈しています。

 

 

 

生き残るものは決して強くて賢いものだけでなく、環境の変化に柔軟に対応できるもの

 

 

 

もちろん後継者の評価軸は”業績”が最優先事項ですが、”柔軟性”という指標も考慮した方がよいと思っています。

 

 

 

 

 

 3. カリスマ性が老害に変わる時

 

 

 

 忖度(そんたく)という言葉がありますね。

 

 

 

”他人の気持ちをおしはかる”という意味です。

 

 

 

経営者さまの周囲の方々が”忖度して賛同する状態”はかなり老害が進行しています。

 

 

 

相反する意見を述べてこない方がいない傾向は危険です。

 

 

 

カリスマによる強いリーダーシップが独裁に変わっている可能性が多いです。

 

 

 

このような状態にならないためには、経営者さまは常に”胸襟を開く”ことです。

 

 

 

みずから心を打ち明けると同時に、相手の意見も誠実に素直に聞く姿勢が必要です。

 

 

 

成長期に入ると、どうしても”イケイケドンドン”となってしまうので一体感は生まれるのですが、ブレーキをかけようとする方は少なからずいます。

 

 

 

その方々は最前線の現場に必ずいます。

 

 

 

社長室や会議室にこもっているのではなく、自ら最前線の現場におもむき、そこで働いている社員のみなさまと”対話を通した場づくり”を意識することです。

 

 

 

経営者さまは社員のみなさまと常に距離感を縮めておくことをしないと、自然と溝ができ、カリスマが老害となり得ます。

 

 

 

業績という数値化された要因も大切ですが、目に見えない職場の心地よさも同時に改善していくことを忘れなければ、カリスマ経営に依存することなく、持続した成長・発展がのぞめると実感しています。

 

 

 

 

 

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■ 編集後記
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私は今まで100人以上の経営者さまにお会いしてきましたが、必ず唯一無二のカリスマ性を持っています。

 

 

 

中小企業は日本の99.7%を占めていますが、1年以内に37.7%が廃業し、10年後まで生き残るのはたった1割というデータが中小企業白書に掲載されていました。

 

 

 

世の中に受け入れられ、存続する中小企業はそれだけ少ないのです。

 

 

 

経営者さまは業績アップはもちろん、事業方針のかじ取りや人材育成などやるべきことは多岐にわたります。

 

 

 

私もこの10年で1000回以上のコンサルを実践してきましたが、経営者さまに共通した悩みは”育成”です。

 

 

 

良い人材を育成するにはどうすればよいか?

 

 

 

この件は、社長業の鉄則という記事も参考になると思いますので、あわせてご覧になって頂ければと思います。

 

 

 

社長業の鉄則 大企業と対等に渡り合える3つの心得

 

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

今後ともよろしくお願いいたします

 

 

 

 

業績アップコンサルタント 
水木 一晴(みずき かずはる)

info@kasshin.jp

 

 

 

 

 

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1. 経営学

 

 

 

 

2. 現代学

 

 

 

 

3. 組織心理学 

 

 

 

 

 

4. 哲学 

 

 

 

 

 

5. 人間学 

 

 

 

 

 

6. 神経言語学 

 

 

 

 

 

7. 組織経営学 

 

 

 

 

 

8. 品質工学 

 

 

 

 

 

9. 安全工学 

 

 

 

 

 

10. 歴史学

 

 

 

 

 

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活心中小企業コンサルティング事務所

 

代表取締役
エグゼクティブ コンサルタント

 

水木 一晴(みずき かずはる)

 

 

 

1999年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 卒業。

 

 

ある一部上場の製造業に20年間エンジニアとして働き、設計、製造、営業、市場品質と幅広く経験。

 

 

この経験を活かし、中小企業の業績アップをはじめ、二代目・若手経営者の育成や従業員のモチベーションのサポートに力を発揮。

 

 

10年間で100社以上延べ1000回以上の実践のコンサル経験も豊富で、業績アップにつながり、実践的ですぐに使える知識・智慧が身につくと言われている。

 

 

趣味はゴルフ、マラソンと体育会系だが、月に10冊以上の本、雑誌、専門誌を読む読書家でもある。

 

 

また何かご不明な点があれば、下記お問い合わせフォームからもご連絡頂ければと思います。

 

 

よろしくお願い致します。

 

 

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