時事ニュース

AIの本質的な活かし方 自社の生き残りをかけたAI戦略とは?

こんにちは。業績アップコンサルタントの水木(みずき)です。

 

まだまだ寒いですね。youtubeでのラジオ番組の収録が今週で3本あり、なかなか記事を書けないでいました。

 

私もyoutubeを使ったこうした試みは初めてです。

 

コンサルタント対極にあるカウンセラーさんとの協働

マンガ家を目指していた似顔絵師さんとの漫談

建築会社の経営者さまとの対談

 

 

来週から3日に一本のペースで定期的にyoutubeにアップしていこうと思います。

 

ラジオなので音声が主体ですが、面白く本質をついたするどいテロップもお楽しみいただけると思います。

 

ぜひ音声と一緒にテロップも視て楽しんで頂けると嬉しく思います。

 

よろしくお願い致します。

 

 

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■ 本日の業績アップコンサルティング
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さて、今回は時事ニュースを取り上げたいと思います。

 

1/8~1/11までCES(Consumer Electronics Show シーイーエス)が開催されましたね。

 

CESとは1967年から毎年1月に米国ラスベガス州で開催されている電子機器の見本市です。最近では第2の家電のモーターショーとも言われています。

 

私のお付き合いのある経営者さまも毎年視察に行かれているのですが、そこで体験されたことベースに私にこんなご質問をして頂けました。

 

【 質問 】
AIを使った販促で業績をアップすることって可能なんでしょうか?

 

その経営者さまは、AI(Artificial Intelligence 人工知能)をフルに活かしたロボットや様々な商品をご覧になられたとき、AIを営業に取り入れ、自社の販促活動をより進展させ、業績をアップできないか?と感じ取られたそうです。

 

コンピュータ性能の向上、ビッグデータやディープラーニングの技術開発の進化により、AIのブームが再度到来してきています。

 

AIのブームは過去に何度かあったのですが、今年のCESのニュースを見ていると、そのAIの活用が本質的なものになってきたという事を私も実感しています。

 

そもそも販促活動にAIを取り入れることは可能なのでしょうか?

 

私は主に製造業の経営者さまをコンサルティングしていますが、製造業の業種に限らず、販促活動は業績アップに直結する非常に重要な活動です。

 

販促とはその名の通り販売促進を意味しますが、ネックはいかに競合他社より購入しそうなお客様を効率的に見つけ、セールスをするか?というスピードが求められます。

 

ヤフーやグーグルで検索していると、それに関連する商品が広告として掲載される経験は誰でもあると思います。

 

これにもAIが使われています。

 

自社の商品に対してニーズがあるお客様に、ピンポイントで自社の商品の広告を提示し、購入につなげることができれば業績は飛躍的にアップするでしょう。

 

AIを販促につなげることについて、過去に実際にコンサルティングしたことがありますので、そのことについて簡単に3つお話ししたいと思います。

 

 

 

1. AIとはそもそも何なのか?

 

AIの歴史を少しひも解いてみましょう。AIの歴史を知れば様々な分野にAIを活かす色々な見方ができるようになると思います。

 

AIという言葉の始まりとなったのは1956年のダートマス会議にて次のように定義されたことがきっかけです。

 

機械に人間の失敗をシミュレートさせるもの

 

今日では、コンピューターの演算能力やビッグデータの発展により、一瞬で膨大なデータが解析できるようになりました。

 

そしてディープラーニングなどの機械学習の開発が急速に進んでいます。

 

そもそもコンピュータに対象物を認知させることは非常に困難でした。

 

私達、人間は簡単に犬、猫を認知することはできますが、コンピュータが人間と同じことをするには、今まで膨大な作業が必要でした。

 

目、耳の形、色、鳴き声など様々な特徴を細かく定義し、数値化し、コンピュータに入力しなければなりません。

 

そのため、最近の技術では人間の脳神経の構造をまねて機械が自己学習を繰り返すディープラーニングが台頭してきました。

 

しかし、この学習方法にも限界はあります。

 

それは過去に経験したことがなければ、予測することは極めて難しいのです。

 

例えあったとしても確率的なことをベースとしているため、導きだされたコンピュータからの回答を理論的に説明することが難しいのです。

 

そのためよくAIはブラックボックスと揶揄(やゆ)され、十分に信頼を得ることが難しいのです。

 

 

 

2. AIの技術はどの分野が効率的か?

 

グーグルが開発したAIはAlpha Goと呼ばれ、世界最強の囲碁棋士を打ち破ったり、IBMが開発したAIはWatosonと呼ばれ世界最強のチェスのチャンピオンに勝利したりしていまする。

 

また、医療分野などでもAIの医療診断により病変の見落としの防止を試みる動きが加速しています。

 

そして、2019年のCESでは運転手の操作を一切必要としない完全自動運転にAIを積極的に活用する家電メーカーも現れています。

 

 

 

 3. AIを販促に活かすためには?

 

Facebookインスタグラムなどに投稿されているデーターベースから、お客さまの趣向をAIを使うことで一瞬に解析し、自社の販促に活かすことは可能でしょう。

 

お客様のライフスタイルをAIが認知できれば、お客様に最適な商品を提示することができ、商談自体を効率化できるとともに、一種のエンターテイメントすることもできるでしょう。

 

効率を追い求めすぎると、商談がかえって窮屈なものになりがちですが、逆にAIを活用することで商談は楽しいものとお客様が感じ取ることができれば、購入意欲は飛躍的に跳ね上がると思います。

 

ただ、AIの本質的な活かし方はあくまで人のサポートとして使う方がよく、販促の先にある信頼関係の構築は、丁寧なコミュニケーションによる人間力を用いる方が良いと思います。

 

信頼は人対人で生まれてきます。この前提を忘れてしまうと、かえってリスクが高くなると実感しています。

 

AIと人間力の融合こそが販促をより効率的にする戦略の1つと思っています。

 

 

今回は、以下の3つのことを簡単にお話ししました。

 

1. AIとはそもそも何なのか?

 

2. AIの技術はどの分野が効率的か?

 

3. AIを販促に活かすためには?

 

 

ご参考になれば嬉しく思います。

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

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■ 編集後記
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今回はAIの本質的な活かし方をお話ししました。

 

AIを活用して投資で勝率を上げる試みをされている方も私のまわりには結構います。

 

私は楽天ポイントを貯めていますが、イオンなどのレストランやマクドナルドにスマホのアプリで表示されるバーコードで簡単に使える機会が多くなってきましたね。

 

今日のニュースではその楽天ポイントによって投資が手軽にできることを紹介していました。

 

そもそも身銭を切るわけではないので、運用のストレスはほぼゼロに近いです。

 

でも私はあまり投資は好きではありません

 

人それぞれ考え方があるのですが、私は”お金に稼いでもらう”という考えをあまり受け入れることはできません。

 

私とカウンセラーのゆりさんとのyoutubeによるラジオ番組の中でもお話しましたが、成功している経営者さまはお金の感覚をしっかりと持っています

 

まずは自分自身で稼ぐという前提を持つことが重要だと思いますよ。

 

ぜひラジオ番組もご視聴くださいね。

 

カウンセラーさんとコンサルタントの対話が徐々に発散していく姿も自分で言うのも何ですが、生々しくて案外面白いですよ!

 

よろしくお願いいたします。

 

業績アップコンサルタント 水木 一晴(みずき かずはる)
 info@kasshin.jp

 

 

 

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活心中小企業コンサルティング事務所

代表取締役
エグゼクティブ コンサルタント

水木 一晴(みずき かずはる)

 

1999年 東京工業大学大学院 総合理工学研究科 卒業。

 

ある一部上場の製造業に20年間エンジニアとして働き、設計、製造、営業、市場品質と幅広く経験。

 

この経験を活かし、中小企業の業績アップをはじめ、二代目・若手経営者の育成や従業員のモチベーションのサポートに力を発揮。

 

10年間で100社以上延べ1000回以上の実践のコンサル経験も豊富で、業績アップにつながり、実践的ですぐに使える知識・智慧が身につくと言われている。

 

趣味はゴルフ、マラソンと体育会系だが、月に10冊以上の本、雑誌、専門誌を読む読書家でもある。

 

また何かご不明な点があれば、下記お問い合わせフォームからもご連絡頂ければと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

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